- 研究内容
ウィルス不活化結果
セラミックスを投入して得られるセラミック水中におけるインフルエンザウィルスの不活化実験結果です。なお用いた2種類のセラミックス(TOCおよびTOCM)は自然界に存在せず,燃焼合成という技術で人工的に生成したものです。本資 […] - 学会発表
第94回日本感染症学会学術講演会について(変更)
当初,4月16日〜18日に東京で開催予定の講演会にて発表する予定となっておりましたが,COVID19により延期となり,8月19日〜21日に開催されることになりました。しかし昨今の感染状況に鑑みて,8月の一般口演は中止する […] - お知らせ
国際特許の成立について
セラミック水を用いた医薬品,化粧品,飲食品に関する特許を国際出願(PCT出願)しておりましたが,この度,米国に続いて日本においても特許権が成立し特許登録されましたのでお知らせします。日本 特許第6706827号 - 学会発表
第94回日本感染症学会学術講演会について
当初,4月16日〜18日に東京で開催予定の講演会にて発表する予定となっておりましたが,COVID19により延期となり,8月19日〜21日に開催されることになりました。詳細はこちらをご覧下さい。 - 研究内容
ウィルス不活化結果の公表につきまして
第三者機関において実施しました「セラミック水を用いたH1N1インフルエンザウィルスの不活化結果」につきまして,近いうちにデータを公開いたします。なお,新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)に対する不活化試験の結果では […] - お知らせ
国際特許の成立について
セラミック水を用いた医薬品,化粧品,飲食品に関する特許を国際出願(PCT出願)しておりましたが,この度,米国において特許権が成立し特許登録されましたのでお知らせします。米国 US_10471096 - お知らせ
ウィルス対策用にセラミック水加湿器が寄贈されました
徳島県三好市にセラミック水加湿器が株式会社Nepariから寄贈されました。同市では,まず庁内の加湿器で職員向けに試用される予定です。この内容は徳島新聞(3月12日朝刊・29面)に掲載されました。 - お知らせ
新しいウィルス感染予防法についてプレス発表を行います
- 学会発表
第35回日本環境感染学会にて研究成果を発表しました
【演 題】非酸化物セラミックを含む水溶液のMRSAおよびVREに対する抗菌特性と安全性評価【概 要】AMRは国内に留まらず世界的な問題となっており,新規抗菌薬が求められている。特 に耐性化が起こらないような作用機序を有す […] - お知らせ
関西バイオビジネスマッチング2020に出展しました
大阪産業大学と共同で,ビジネスマッチングに出展しました【テーマ】健康と環境に貢献する燃焼合成セラミックス【内 容】燃焼合成は種々のセラミックスを瞬間製造する技術です。今までに無い新素材や複合材料を作り出すことができます。 […]